ここには、更新が恐ろしいほど遅い作品が並んでいます。
もしかしたらもう更新できないかも、という作品までありますので、ご了承ください。
でも、おだてられたら調子に乗ってしまう管理人を上手く動かすことも可能です。
例えば感想を山ほど頂いたら、調子に乗ってそればかり書いてしまいます。そして個別化することも・・・。
ちなみに、おだてられて増やしたという逸話は2回ほど経験済みです。実はCSIもその1つです。
■ CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
可笑しなパティシエと優しい女の子の、まるで夢のような甘いお話たち。
「終わらない物語を一緒に、のんびり歩んでいこうね」
□ ヒロイン設定
Willy Wonka - English Word Story -
Nice to meet you : チョコレート工場へ行く前のお話。
Reject : オッドアイなんて大嫌い。
Favor : 実はね、あなたが来るのを毎日待ってるの。
Toy : うーん・・・どうやら似合うのはあなただけみたい。
Lover : このケーキ、私をイメージしているの?
Music : ねえ、この歌って絶対あなたが作ってるんでしょう?
Will : 私は今後、あなたのことを名前で呼ぶわ。
Title
by 桜色プラネット
Very Short Story - Thanks Clap Dream -
First snow of the year : 「・・・ウォンカさんって工場内に降ってる雪みたい」
Feather of an angel : 「"angel dances"って、どうです?」
A cloud : 「空からでも発見することが出来るんですね」
White rabbit : 「白うさぎは大好きだよ!だって君が大好きだからね」
■ THE BLACK
SWINDLER
同じ運命を辿った少女は、一匹の黒鷺の傍に寄り添う朱鷺となる。
「私の行動全てが、クロちゃんの為に繋がってる事を知ってる?」
□ ヒロイン設定
黒崎
1. 朱鷺が隣で羽根をたたむ : 気まぐれな猫が旅から帰ってきたみたいだ。
2. 興味と現状に同化してゆく : 「えっと、悪いけど・・・その人が大家さんであり、『クロちゃん』 なのよね」
Clap Story
Even if I am not right.
What is chased is not bad.
■ BLACK BUTLER - Kuro Shitsuji -
女王の番犬のもとに降り立った天使は、柔らかな笑みを浮かべて傷を癒す。
「いつもあなたを想ってアリアを歌ってるんですよ。気付いてた?」
□ ヒロイン設定
Ciel Phantomhive
黒い溜息と白い笑顔 : 窓の向こうの屋敷の主人を思い浮かべながら、歌声を風に乗せた。
黒い容認と白い失態 :
■ ORIGINAL STORY
気まぐれで書いたもの。多分載せるものは少ないんじゃないかな。
「それぞれが、さまざまな物語を作り上げていく。だからわたしは此処にいるんだね」
□ Beatrice : 同じ意味の名前を持つ幼馴染のお話。(image song:大竹佑季)
□ 便箋のテール : 伊坂幸太郎著「終末のフール」のパロディ。拙いながら、同じ設定で書いてみました。